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「全員卓球~We all win」- 新体制で挑むチームのかたち-
25年度、日本リーグ ファイナル4優勝――
創部以来初の頂点に立ったチームは、今、新たな一歩を踏み出しています。
今回の特集では、チームスローガン「全員卓球~We all win」に込めた想いを紐解くべく、選手一人ひとりにインタビューを行いました。
vol.03 中田玲奈選手
―今シーズンのチームの雰囲気について、どのように感じていますか?
とても良い雰囲気だと感じています。選手同士で声をかけ合う場面が増え、誰とでも自然に会話ができるチームになってきました。ウォーミングアップ中なども含めて、日常的に会話が生まれるようになっています。卓球のことやチームのことについても話す機会が増え、コミュニケーションの変化を感じています。


―副キャプテンとして、チームの中でどのような役割を担い、どのように関わっていきたいと考えていますか?
自分から積極的に話題を振るタイプではないので、周りの話を聞くことが多いです。副キャプテンという立場でもあるので、小畑キャプテンをサポートしながら、上の選手と下の選手の間をつなぐような役割を担っていけたらと思っています。それぞれの立場でしか出ない意見もあると思うので、間に入ってチームとして良い方向につなげていきたいです。
―ご自身が感じている課題について教えてください。
自分から話題を振ることはあまり得意ではなく、人数が増えると発言が少なくなってしまうことが課題だと感じています。一方で、聞かれた際には自分の考えをしっかり伝えられるよう意識しています。また、チームの中で様子が気になるときには声をかけるなど、自分なりにコミュニケーションを取ることも大切にしています。
―チームメイトそれぞれの特徴や強みを、どのように感じていますか?
小畑選手は、キャプテンとしてチームを引っ張ろうと頑張っているのがすごく伝わってくるので、自分はその支えになれたらいいなと思っています。
菅澤選手は、誰とでも話しやすい雰囲気があって、スタッフとも選手とも自然にコミュニケーションを取っている印象です。練習にも一生懸命取り組んでいるので、その姿勢が周りにも良い影響を与えているのかなと感じています。
吉本選手は、とても明るくて、いるだけでチームの雰囲気を自然と明るくしてくれる存在だと思います。練習中でも声を出してくれるので、全体の空気が前向きになる部分も大きいと感じています。
永尾選手は、最年長ということもあり、練習中だけでなく普段の過ごし方でもメリハリがあり、チームを引き締めてくれている存在だと感じています。プレー面でもレベルの高さを感じる場面が多く、自分ももっと頑張らないといけないと刺激を受けています。
橋本選手は、同じカットマンとして、技術や戦術の面で学ぶことが多く、試合や練習を通して多くの刺激を受けています。


―「全員卓球」への想いと、26年度のチームへの期待、そしてその中でのご自身の関わりを教えてください。
自分にとっての「全員卓球」は、それぞれが役割を果たしながら、全員で一つの目標に向かって取り組むことだと思っています。小さなことでも一人ひとりが積み重ねていくことで、チームとして結果につながると考えています。
チームとしては、結果だけでなく、日頃から支え合いながら全員で戦えている状態が理想だと感じています。
自分自身も、コミュニケーションを通じて良い雰囲気づくりに関わっていきたいです。


―前期リーグで注目してほしい点と、応援してくださる方へのメッセージをお願いします。
カットマンとして、粘り強さだけでなく、攻める場面にも注目していただけたら嬉しいです。
前期リーグでは優勝を目標に、チーム全員で力を出し切れるように取り組んでいきます。
応援してくださる方の声や雰囲気も大きな力になるので、「全員卓球」を感じられるような戦いをお見せできるよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
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