History

ヒストリー

アスモ歴代オリジナルユニフォームを 卓球部が誕生してから今までの流れとともにご紹介。

1998

アスモ卓球部誕生!
1日就業 19:00練習開始

【練習場】
現在の体育館2階にある卓球場が当時の練習場所でした。夏は暑く、冬はとても寒い!男子卓球部のメンバーと一緒に練習を行っていました。

2000
【部旗】
初代部旗です。
当時副部長松下さんの奥様が手作りで作ってくださいました。
2000年7月に実業団の会場に掲げられました。
【部旗】
第2弾部旗です。
YouCanDoit!は当時部長佐々木さんの「やればできる!」という気持ちが込められており、現在も佐々木さんの口癖です。
2000年11月に東海選手権の会場に掲げられました。

2001

日本卓球リーグに参戦のため練習強化
15:25離業 16:00練習開始

【オリジナルユニフォーム】
初代オリジナルユニフォームです。日本リーグ参戦に伴い、赤・青・紺の三色が作られました
【練習場】
2001年7月に完成。体育館の半分を卓球専用練習場に造り替えてくださり、空調には特にこだわり、(初代監督山本さんが設計)卓球場に最適な環境となりました。
【部旗】
第3弾の部旗です。
日本リーグ参戦に伴い、部旗を新調しました。
【オリジナルユニフォーム】
アスモオリジナルのデザインは会社がお祭り様に製作した法破のデザインをそのまま頂いたものです。

2005

練習の強化。
12:00離業 14:00練習開始

【オリジナルユニフォーム】
初代のオリジナルユニフォームに2色(ピンク・オレンジ)のユニフォームが新調されました。

2007
【オリジナルユニフォーム】
第2弾のオリジナルユニフォームです。
ロゴイメージは残し新たに2色(黒・白)のユニフォームが新調されました。スコートに合わせる為、ショート丈になりました。

2010
【オリジナルユニフォーム】
第3弾のオリジナルユニフォームです。初代ユニフォームがショートだけになり3色(黄・水・紺)が新調されました。ユニフォームの形は女性らしいウエストが絞られ、丈が短いものが主流になりました。

2013
【トレーニングルーム】
卓球場裏の体育館舞台が取り壊され、新たにトレーニングルームへ改装されました。トレーニング機器はトレーナーさんによる選定で、環境がまた一つ良くなりました。

2014
【部旗】
第4弾の部旗です。
素材の軽いものへ、アスモンがラケットを持って登場。

2015
【オリジナルユニフォーム】
第4弾のオリジナルユニフォームです。
規定により胸元にあるロゴのサイズが使用不可になり、新たに2色(青・赤)が新調されました。

2017
【オリジナルユニフォーム】
第5弾のオリジナルユニフォームです。
アシックスがオリジナルユニフォームから撤退。ミズノにて胸元デザインを残した、新たな3色(水色・ピンク・オレンジ)が新調されました。

【オリジナルユニフォーム】
第6弾のオリジナルユニフォームです。
初の社内公募により山本真実さんのデザインを2種類、選ばせて頂きました。
【デザインに込められた思い】
アスモのワイパで敵を払拭して勝利の虹をかけよう!ワイパの動きを虹で表現しておりアスモ社員全員が応援しているという意味も込めました。
【オリジナルユニフォーム】
モーター回転とコイルをカラフルにイメージ。ビタミンカラーでコートを元気に動き回ってほしいです。

2018
【オリジナルユニフォーム】
第7弾のオリジナルユニフォームです。
第2回となる社内公募より卓球部OGのデザインを選ばせていただきました。
【デザインに込められた思い】
「レインボーチューリップの花言葉:希望の架け橋」
「カスミソウの花言葉:感謝」
アスモからデンソーとなった卓球部の未来へ込めたお花を選びました。
そしてカスミソウの数は今まで卓球部に在籍した選手の数を表しています。


 

オリジナルユニフォーム合計20着。